顔のしわ取りに効果抜群!ヒアルロン酸注射を受けるメリット・デメリット

美容整形

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸はコラーゲンやエラスチンと同じく、肌のハリや弾力を保つのに欠かせない成分です。

しかしながら加齢と共にヒアルロン酸は減少していく為、肌のハリや弾力が無くなってしまうと、シワやたるみの大きな原因になります。

乾燥による小ジワは保湿をしっかりすれば改善しますが、肌に深く刻み込まれたシワは回復が難しいです。

美容クリニックで行なわれている「ヒアルロン酸注射」では、肌の溝やくぼみに沿ってヒアルロン酸を注入して、真皮の内側から肌を持ち上げることで、シワやくぼみの改善を行なう施術法です。

特徴 注入することで、肌を持ち上げてシワやくぼみを解消する
適した部位 顔全体の小シワ、深いシワ(目尻、眉間、額)、ほうれい線、口唇、鼻、くぼみ(上まぶた、頬、こめかみ)
持続効果 約半年~1年
肌の活性化 レディエッセのような「コラーゲンの生成促進」効果は無し
施術時間 10分程度
価格 1回7万円~10万円(注入量によって異なる)
安全性 アレルギーを起こす心配がなく、安全性が高い。
注入量が多いと過度に膨らみやすい
ダウンタイム ほぼ無し~2週間程度
すぐにメイクOK。当日は運動や飲酒、喫煙を控えること

ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット

  • 顔全体のシワやくぼみの解消に効果あり
  • 施術は短時間で終了。即効性が定評判
  • 持続効果は半年~1年が目安
  • 安全性は◎アレルギーの心配なし
  • 過剰な注入に注意
  • 注入後に元に戻しやすい
  • 痛みは注射と同じくらい
  • ダウンタイムは「少」
  • 料金は1回7~10万円

顔全体のシワやくぼみの解消に効果あり

ヒアルロン酸注入の部位

おでこ、眉間、目尻、口周り、アゴ、ほうれい線、ゴルゴ線、マリオネットラインなど、顔全体の気になる部分は、ヒアルロン酸注入一つで解決します。

おでこや目尻のシワに関しては、ボトックス注射の方が都合が良かったり、併用することで更に効果が高まったりするので、カウンセリング時に相談してみましょう。

他にも「隆鼻(鼻を高くする)」や「涙袋形成」、「アゴ先の形成」、「唇を厚くする」など、ヒアルロン酸注入法は幅広い用途で使われていますね。

施術は短時間で終了。即効性が定評判

注入系の施術を受けるメリットは「即効性がある」こと。

シワの改善には「コラーゲンを増やす成分を配合する化粧品を使う」「ピーリングを受ける」「しわ取りマッサージをする」など様々な方法がありますが、どうしても目に見える効果が出るまで時間がかかります。

ヒアルロン酸注入であれば、施術時間10分で、すぐに見た目の変化を実感できます。

持続効果は半年~1年が目安

ヒアルロン酸注入の持続効果は半年~1年。

体内にヒアルロン酸が徐々に吸収されていくと、再びシワが目立ってしまうので「しわ取り効果を維持したい」という場合は、半年に1回のペースでの再注入が推奨されています。

比較されることが多いレディエッセは、注入後にコラーゲンの生成を促すので、持続効果は1年~1年半と長めです。

安全性は◎アレルギーの心配なし

ヒアルロン酸は元々人体に存在する成分なので、安全性は◎
主成分がたんぱく質では無いので、アレルギーの心配もなく、アレルギーテストを受ける必要もありません。

希望すればカウンセリングの当日に施術を受けられるので「今すぐ、気になるシワを何とかしたい」という人にも向いています。

過剰な注入に注意

ヒアルロン酸注入で気を付けたいのが過剰注入

施術直後は腫れや麻酔液の関係で、肌が膨らみやすい状態になりますが、2~3日後にはボリュームダウンします。

施術から1週間経っても自然な仕上がりになりますが

  • 「シワが目立たない」を越して、皮膚の一部分が膨らみ過ぎる
  • 予定よりも膨らむ幅が広くなり、悪目立ちする
  • シコリが残る

という症状が出る場合は、過剰注入の可能性が考えられます。

また目尻や目の下など皮膚の薄い部分に注入した際、ダマ状になり表面が凹凸になる失敗例もあります。

これは「皮膚状態とヒアルロン酸が合わなかった」「施術を担当した医師の腕が未熟だった」などの理由から起こるものです。

何らかの異常を感じた場合は、すぐに医者に相談しましょう。

注入後に元に戻しやすい

注入系の施術では、何らかの事情で「元に戻したい」という要望も少なくありません。
例えば「肌の凸凹や膨らみが気になって、鏡を見るのが辛い」という場合など。

注入されたヒアルロン酸は、再注入しない限り、半年~1年後には吸収されて無くなってしまいますが、それを更に早められるのが「ヒアルロン酸分解酵素(ヒアルロニダーゼ)」を使うこと。

元に戻したい部分に注入することで、ヒアルロン酸が溶けて、約1日で元の肌に戻ります。

レディエッセは「元に戻せる物質がない」のと比べると、しわ取り治療へのリスクが下がりますね。

痛みは注射と同じくらい

ヒアルロン酸注入の際は、専用の極細の注射針を使うので、たいていの人は耐えられる程度の痛みです。

皮膚にメスを入れない「注入系」の施術な為、それほど過度に怖がらなくても大丈夫。
痛みに弱い人向けに、事前に麻酔クリームを塗るなどの処方をしてくれるクリニックもあります。

ダウンタイムは「少」

ヒアルロン酸注入後に起こる副作用としては「腫れ」と「内出血」くらい。

施術の翌日が仕事でも、ほとんど支障がないので「ダウンタイム無しで、気軽にしわ取りをしたい」という人にも人気があります。

【腫れ】
・注射や麻酔液によるもの。
・施術2~3日後で収まる。

【内出血】
・注射針が細い血管に当たることで起きる。確率は10%ほど。
・回復は、軽度であれば1週間、強く出れば2週間ほどかかる。
・内出血を酷くさせない為には、施術当日は過度な運動、長風呂・サウナ、飲酒を控えること。

注入部へのマッサージは1週間は中止。
触ってしまうと、腫れが出たり、ヒアルロン酸が移動したりする原因になります。

料金は1回7~10万円

1回1本7~10万円が相場。

レディエッセが1回10~15万円、ボトックスが10~20万円と比較すると「ちょっと安い」くらいです。

まとめ

ヒアルロン酸注射は、注入系のしわ取り治療の中でも、かなりメジャーな施術法で「メスを使わない」や「当日の施術もOK」という気軽さもあり、多くの人が体験しています。

顔の気になるシワ全般に効果があり、当日のメイクもOKなのも人気を集める秘密です。

ヒアルロン酸注射を受ける際に注意したいのは

  • 効果は半年~1年と短く、肌の活性化効果は無い
  • 入れる量が多いと、肌の盛り上がりが出て、不自然になりやすい

の2点。

注入系の施術には、ボトックス注射やレディエッセ、PRP血小板療法もあります。

それぞれメリット・デメリットに違いがあるので、気になるシワの種類や希望の持続効果なども合わせて考えて、自分にあった施術法を見極めてみて下さい。

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