光フェイシャルの肌改善効果とは?エステサロンで受けるメリット・デメリット

エステ

光フェイシャル

光フェイシャルは名前通り、肌に光を照射することで、肌状態を改善する施術方法です。

エステサロンの他、美容クリニックでも受けられます。

「フォトフェイシャル」という言葉も聞きますが、こちらは(株)日本ルミナスの商標登録された機器で、医療機関でしか使用を認可されていません。

その為、エステサロンではフォトフェイシャルが受けられず「光フェイシャル」や「光エステ」という名前での施術になります。

光フェイシャルで得られる効果とは?

肌の内部に光で刺激を与えることで、肌の改善を行ないます。

具体的には、肌のコラーゲン生成を促したり、メラニンなど肌トラブルの元を解消したりします。

「シワやシミを消す」というより、肌の質感を向上させることで、

【効果が得られやすい肌トラブル】
しみ、くすみ、毛穴、シワ、乾燥、赤み、ハリ、ツヤの衰え、ザラつき

コラーゲンを増やす

使用するマシーンによって主に2通りの作用があります。

どちらも肌にキメや弾力を取り戻す際に必要不可欠な「コラーゲン生成」の目的で行なわれる施術です。

・熱を加えて皮膚を活性化させて、コラーゲンを生成する。
・皮膚を軽いヤケド状態(=熱変性)にして、ヤケドが治る(皮膚が修復される)時に、コラーゲンを生成する。

皮膚や筋膜を縮ませる

熱によって皮膚や筋膜(筋肉を包む膜のこと)を縮ませて、たるみを改善します。

簡単に言えば「肉を焼くと縮む」と同じメカニズムですね。

シミを薄くする

メラニンに吸収される波長の光を照射することで、シミを焼き、カサブタになって剥がれることで、肌のシミを薄くします。

輪郭がハッキリしたものにアプローチしやすいので、紫外線でできたシミ(老人性色素斑)やソバカス、脂漏性角化症に効果があります。

赤ら顔の改善

血液の赤い色(ヘモグロビン)に吸収される波長の光を当てて、細かい血管を焼くことで赤みを薄くして、赤ら顔を改善する方法です。

期間・頻度

肌周期に合わせて月に1回の頻度で行ないます。

効果の出方、感じ方は人それぞれなので「1回だけで充分な効果を実感できた」「良く分からないから、もう少し継続して通いたい」という人もいます。

「月1回を4~5回行なう(期間:約4ヶ月~半年)」のが理想的。

エステサロンで受ける施術としては、良くある頻度ですが、美容整形だと持続効果が半年や1年と長いものが多いので「毎月、定期的に通えるかどうか?」も、受ける際に考えたいポイントですね。

エステサロンでは初回が格安で受けられる体験コースも行なっているので「お試し」して効果を実感してから、本格的に通うかどうか決めても遅くは無いです。

副作用の心配は?

弱い光を肌に照射する為、施術時間は10~20分と短く、肌への負担は比較的軽いです。

個人差や機器差もありますが、痛みに関しては「ピリッとする」「少し熱さを感じる」「それほど気にならない」という意見が多いです。麻酔の必要もありません。

ダウンタイムが短く、施術によってはすぐにメイクができるので、仕事がある日の昼休みや会社帰りに利用する人もいます。

光フェイシャルは副作用が起こりにくい施術ではありますが「光を照射して肌を刺激する」という行為を行なっている以上「全く起こらない」とは言えません。

実際に起こる副作用としては

・施術時にピリピリとした痛みを感じる。
・肌が赤くなる。火照ったようになる。
・乾燥する。
・色素沈着が起こる。
・シミが出る。
・(シミが改善する過程において)カサブタになる。

などが挙げられます。

・光アレルギー
・妊娠中
・アトピー体質
・日焼け直後

など、肌が敏感な時期や体質だと、反応が過敏になるので、避けた方が良いです。

光フェイシャルの流れ

【カウンセリング】
肌トラブルに合わせて、受ける施術内容を決定します。

【クレンジング】
優しくマッサージをしながら、古い角質や毛穴の汚れなどを除去します。

【光の照射】
肌を保護するジェルを照射部分に塗った後、最初は弱い出力で様子を見ながら照射が行なわれます。目安は10~20分ほど。

【クールダウン】
ジェルを取り除いた後、保冷剤や冷やしタオルを使ってクールダウン。

その後、化粧水や美容液などで保湿を行ない、ハリや弾力を高めます。

光フェイシャルと相性が良く、相乗効果が得られる「ケミカルピーリング」や「マッサージ(フェイシャル、首、デコルテ、肩など)」などを一緒に受けられるエステサロンも多いです。

シワやたるみの治療には効果ある?

光フェイシャルは「熱を与えて刺激して、肌を活性化させることにより、気になる肌トラブルの改善を促す」という目的で行ないます。

その為、実際に施術を受けてみて「肌の調子が良くなった」は実感しやすいのですが「初回で、シワやたるみが劇的に無くなった」のは難しいのです。

はっきりとした効果を得たい場合は、やはりエステサロンではなく、美容整形の領域になります。

「ボトックス注射」や「ヒアルロン酸注射」「リフトアップ」などは、代表的な施術方法です。得られる効果が大きい分、副作用の心配があったり、ダウンタイムが長かったりするのがデメリット。

最後に美容整形と比較した、光フェイシャルのメリット・デメリットをまとめてみました。

【デメリット】
・効果の出方は低め。
・持続効果が低く、月1回受けるのが理想的。
・肌改善を行なうので、様々な肌トラブルにアプローチできる。

【メリット】
・1回あたりの料金が安い。
・ダウンタイムが少なく、施術後にメイクOK。
・徐々に肌質が変わっていくので、注射系と比較してバレにくい。

美容クリニックの施術と比較して、受けるハードルが低いのが、光フェイシャルのメリットです。

エステサロンによっては、キャンペーンや体験コースで格安料金で受けられる場合もあるので「試しに光フェイシャルを受けてみたい」という時は、利用してみることをおすすめします。

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