間違った使い方でシワ・たるみが増える?美顔器の正しい使い方

セルフケア

美顔器

女性の3人に1人は持っていると言われる「美顔器」。

自宅で普段のスキンケアに+αで取り入れられる美顔器は、ホームエステで美肌を手に入れたいと思う人の強い味方です。

ただし間違った美顔器の使い方を続けていると「シワやたるみが増える」と逆効果に……。

「使っても効果が無かった」であれば、まだ良いのですが、美肌を目指していたのに、結果的に悲惨な肌になってしまうのは、できるだけ避けたいものですよね。

今回は美顔器の使用時に気を付けたいポイントをまとめてみました。

美顔器の利用前後

  • クレンジング・洗顔後に使う
  • ニキビや炎症を起こしている肌には使わない
  • 使用後は保湿ケアを忘れずに
  • 使用時間・頻度を守る

クレンジング・洗顔後に使う

洗顔

美顔器によって理由は微妙に異なりますが、原則、クレンジング・洗顔後のキレイな肌に使用します。

【スチーム美顔器】
毛穴に詰まった汚れが落ちにくかったり、顔に付いている余分な成分の影響を受けたりしやすい。

【ローラー美顔器】
化粧の上でも素肌でも使用可。
乾燥している肌にローラーを使ってしまうと、ローラーの刺激でシワやたるみを引き起こす可能性がある。
その為、クレンジング→洗顔→保湿→美顔ローラーの順番を守ること。

【超音波美顔器】
肌に油分が残っている状態だと、振動が伝わりにくく効果が半減する。

【光美容器・レーザー美顔器】
感電や故障、肌トラブルの原因になるので、水やローション、シェービング剤、ジェルなどで濡れた肌には使用しない。
使用する部位の水分や汗は事前に拭き取っておく。

ニキビや炎症を起こしている肌には使わない

ニキビ

ニキビや炎症、肌荒れ、傷、日焼けなど肌トラブルを起こしている時に使用するのはNG。

肌がデリケートな状態な時に使用すると、思わぬ悪化を招くことがあります。 

また整形直後や間もない時の施術部位への使用も避けましょう。
以前から美顔器を使っている人は「○○○タイプの美顔器を使っていますが、いつ頃から使用を再開できますか?」と聞いておくと安心ですね。

使用後は保湿ケアを忘れずに

保湿

美顔器の使用によって、肌が熱を持ったり、乾燥したりする場合があるので、使用後は基礎化粧品や専用の化粧品で保湿を忘れずに行ないます。

【スチーム美顔器】
スチームで開かせた毛穴から水分が蒸発して、肌が乾燥しやすくなる。

【ローラー美顔器】
使用後よりも使用前の保湿が大切。
化粧水やクリームを塗った後に使い、使用後はティッシュや布で拭きとった後、付属のクロスで拭きます。

【超音波美顔器】
美容成分を含むジェルを使用する為、使用後は特別なスキンケアをする必要は無し。
ただし角質がジェルと混じって、あまり使用後感は良くないので、軽く拭き取ったり、洗顔(水洗いでOK)をした方が良い。

【光美容器・レーザー美顔器】
照射される熱により、肌が乾燥しやすい。

使用時間・頻度を守る

「一日でも早く美顔効果を得たい」と思って、使い過ぎるのはNG。

  • 強く押し当てる
  • 同じ部分に当て続ける
  • 使用頻度を越えて使い続ける

など、強過ぎる刺激は、肌にダメージを与えてしまい「肌がたるむ、シミが増える、乾燥が悪化する、炎症が起こる」などの無用な肌トラブルの原因になります。

使用する美顔器によって使用頻度や回数が異なるので、取り扱い説明書を読み正しく使うことが、

【スチーム美顔器】
毎日使用OKだが1日1回。
使い始めの1~2ヶ月は週に2~3日のペースで。

【ローラー美顔器】
毎日使ってもOKだが、長時間の使用は避ける。
1日数分程度。一カ所10回が目安。

【超音波美顔器】
1MHz:3日に1回、3MHz:1週間に1回

【レーザー美顔器】
2ヶ月毎日使って1ヶ月休む

【光美容器】
2~3ヶ月は2週間に1回、3ヶ月以降は4~8週間に1回

美顔器の種類ごとの注意点

スチーム美顔器

水を入れたままにしない
スチーム美顔器を使い終わったら残った水を捨てて、次に使う時に水を入れ直します。

水を入れたままにしていると雑菌が繁殖してしまい、美容の為に使っているのに思わぬ健康のトラブルを招く原因になります。

超音波美顔器

使用するジェルは「無添加」を選ぶ
超音波は水中で伝わる性質がある為、ジェルを一切使わなかったり、使用量が少な過ぎたりすると効果が出ません。

また油分のあるクリームは、振動を伝えにくくするので代用は不可です。

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